買い推奨のAI関連5銘柄、ビッグデータ分析ツールが推奨

0
81
Photo by iStock

昨今、AI(artificial intelligence、人工知能)革命が巻き起こっている。AIを積極的に活用する人たちは、AIが世界を変革する可能性さえあると考えているようだ。グーグルのCEOであるSundar Pichai氏も、AIが電気や火よりも重要になると述べている。事実、プライスウォーターハウスクーパースは、2020年までにAI市場が700億ドルまで膨れ上がると見込んでいるという。

米国オンラインメディアKiplingerは、ビッグデータ分析ツールTipRanksを使ってウォールストリートのアナリストが強く買い推奨するAI関連5銘柄を紹介している。アルファベット(ティッカーシンボル:GOOGL)、BioXcel Therapeutics(BTAI)、ディア(DE)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォースドットコム(CRM)がそのラインナップである。

たとえばディアは、AIを使うことで、薬剤スプレー使用料を最大90%も削減することができたという。ディアは、2017年9月にBlue River Technologyを買収したことをきっかけに、田畑生えているものが雑草なのか作物なのかを見極めるロボットを活用し始めた。さらにビッグデータ分析により、作物を植えるのに適した場所や、農機の使い方などを農家に伝えることができるようになった。UBSのアナリストSteven Fisher氏は、2019年度は穀物価格の上昇とともに、ディアの農業ビジネスが拡大すると見込んでいる。