2019年の金融業界、7つのデジタル革命トレンドとは?

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2019年、金融業界では、デジタル革命が巻き起こると見られている。モバイルバンキング、モバイル決済、モバイルアプリケーション、ブロックチェーン技術、AI(artificial intelligece、人工知能)を活用したウェルスマネジメント(資産管理・運用)、ビックデータ、バックエンドサービスといった7つの分野でデジタル革命が起きるという。

米メディア・フォーブスは、2019年金融業界で起こりうる7つのデジタル革命トレンドを紹介している。その代表例がモバイルバンキングだ。現在、デジタルバンキングサービスでは、実店舗に訪問せずとも、預金残高の確認から送金、ローンの申請まで携帯電話から行うことができる。銀行を利用する顧客も、美しい外観の店舗ではなく、毎日24時間容易にアクセスができるアプリケーションを求めているという。そして2019年には、より顧客ニーズにマッチしたモバイルバンキングサービスの提供が予想されている。

また、 ウェルスマネジメント分野では、AIを活用した複雑なアルゴリズム設計のボット(bot)により、業務の自動化が図られている。AIを基にしたボットが、最適な投資機会や金利、ローンなどを提案してくれるのだという。